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2024年07月16日

世の中は「突然」変わる　ＡＩ




格安イタリアンレストラン「サイゼリヤ」に行ったら、

「配膳ロボット」が導入されていた。


思いのほかスピードが速いのでお客さんの衝突しないかと心配になった。


耳の遠い老人、眼の悪い老人、手が震える老人、走り回る幼児---

すべてのケースに対応しているAIロボットなのかな？


案の定、配膳ロボットくん、料理を指示された番号のテーブル近くまで運び、

「料理をとってください」みたいなことを言っているが・・・


お客さんはトイレに行っているのでテーブルは留守。


「配膳ロボット」くんは「置き配」はできません。

料理を持ち帰るのか、人間スタッフを呼ぶのか？

いえいえ、料理をとってくれるまで叫び続けます。


世の中は「突然」変わる　ＡＩ


「ボンゴレのスープスパゲティ」を食べるつもりだったのだが、

連れ合いが「牛肉ハンバーグ」を注文するというので、

「じゃぁ、俺も」と言って、ハンバーグを頼んでしまった。


ライスは「小」にしたが、炭水化物ポテトとコーンが多いので、困った～


次回は「ライスなし」のハンバーグ、いゃ「ボンゴレ」にしょう。

「じゃぁ、俺も」という同調はやめて、「あっさり」ボンゴレにすべきだった。


流れ星


「ぶぁっくしょーん」と巨大なくしゃみをしている日本人オヤジがいた。

レストランでくしゃみをするときには、口を手で押さえろ、糞ジジィ。

テメエの飛沫が店内に蔓延するんだぞ、糞ジジィ。


ユーチャープの世界では「クソ」は一般的なので躊躇なく使える。


流れ星


西アジア系のお兄さんは、静かに食事を楽しんでいた。

前回サイゼリヤに来た時には、ネイビーの軍服のヤンキー野郎が来ていた。


街を歩いていて米軍の軍服を見ると、

「ヤンキー・ゴーホーム」と叫んだ50数年前の東京都北区の「野戦病院」を思い出す。



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Posted by ゴーヤー茶. at 06:41 │ どぅ ちゅぃ むに～
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