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2023年06月20日

あずき風 いなむどち がんもどき

あずき風 いなむどち がんもどき


子どもの頃、空に大きな気球があがっていた。開店を知らせる「アドバルーン」。「バルーン」の意味は分かったが「アド」の意味は分らなかった。


働くようになってから「Advertisement」という言葉を知り、英国発音とアメリカ発音が違うことも知った。


あずきたっぷり、まろやか」という広告文。法学での「反対解釈」によると、これまでは「あずきたっぷり」ではなく、「まろやか」ではなかったということか。


あずき風 いなむどち がんもどき


「アズキキングマーク」? 逆に並べれば「」の字にも「」の字にもなる。コピーライターも苦労します。


あずき風 いなむどち がんもどき


「いつまでも これからも」 「Many Thanks」? 「Mony Thanks」と読んでしまった。


あずき風 いなむどち がんもどき


これまでのあずのバーには小豆が入っていなかったんだ。知らないで食べていた。いゃ、昔はほんものの小豆が入っていたような記憶がある。いつから「小豆もどき」になったのだろう。


あずき風 いなむどち がんもどき


新しいほんものの小豆を使ったあずきバー、歯なし嚥下機能低下の老人には小豆のが呑み込めない。困った。


あずき風 いなむどち がんもどき


小豆」と表示されたあずきバー。「水あめ」は砂糖で作ったものと思い込んでいたが、これもデンプン。


子どもの頃「紙芝居屋」が自転車で路地にやって来た。「ライオン丸」、「黄金バット」を観ながら、透明の「水あめ」を懸命にしごいて白さを競わされる。一等賞の子どもには褒美がもらえる。水あめは砂糖だと思っていた。


カフェ


津市」といったって何県だかね~分からんわけさ~。この地元主義がいいね。具志頭村だったら分けるけどさ~。地図を広げて「津市」を探してみた。三重県ってどこにあるの?三重グシクなら分かるけどね~


あずき風 いなむどち がんもどき


直立人類のゴーヤー茶は、立っているか寝ている姿勢が楽だ。座っているのは苦痛だ。まだ完治していないから。


そこで寝たまま食べれる「アイスもなか」に宗旨替えした。あずきバーのように棒を捨てるために起きる必要がない。寝たままアイス。ネトアイス。抹茶がうまい!



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Posted by ゴーヤー茶. at 05:10 │果実と飲料