世襲の蜂にもいろいろ

ゴーヤー茶.

2025年05月22日 05:38




宮崎県民は「蜂は売るほどいる」なんていいません。

「君は 今日から 妻という名の 僕の恋人」

新婚旅行と言えば「近くて熱海」「遠くて宮崎」という時代があった。




蜂にもいろいろな種がいる。

これは、よく見ると「江藤」という「世襲」の蜂ではないようだ。


自民党には、この「世襲」という虫がたくさんいる。

選挙活動も後援会の人々が動いてくれ、米も送り届けてくれる。

なんの苦労もいらないのが「世襲」という虫だ。




世襲」の動物がやるべきことは「居眠り」だけ。

口を閉じて、後援会の言う通りに動けばいい。




世襲」には苦労という棘がない。

赤ん坊のように後援会に抱かれていればいい。

時にわがままに泣き叫ぶのが仕事だ。




半地下で静かに暮らす「小市民蟻」のように、

おにぎりの米粒が落ちてくるのを待ちながら、

「米こめ 降れ降れ もっと降れ」


新しい「世襲」の小泉蜂、

日本を「米」の国にする、これからは「米国」と呼んでほしい。


「横須賀」の蜂は、対米従属という後援会に抱かれて、

フジテレビの滝川クリステルと出来ちゃった婚、めでたしめでたし。

「米こめ 降れ降れ もっと降れ」


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