お土産よこせデモ

ゴーヤー茶.

2025年03月16日 08:25




石破シゲルー少年の「お小遣い」はいくらだったのか?


東京都千代田区に生まれた石破茂は、1歳のころ鳥取県の小さな町に転居。

鳥取大学附属小学校時代のシゲルーは駄菓子屋に行くことはなかった。


父は知事、母は国語の教師、金銭感覚を知らない少年だった。


68歳の時、「お土産」として10万円の商品券を15人に配った。

父が鳥取県知事の時代に、10万円の商品券を持ってくる議員がいたからだ。


シゲルーは支持者の駄菓子屋に「10万円」のお土産を持って行ったことがある。

駄菓子屋のお爺さんは、「うまい棒」1万本をシゲルーの自宅に配達した。


68歳の石破シゲルーは「私にとって10万円はご挨拶のようなもの」と言ってしまった。





国民は10万円ではなく「150万円」をお土産として配った総理と呼んだ。

石破シゲルーはキリストさまに誓った。

今後一切「お土産」は持っていかないと。

国会周辺には「お土産よこせ」デモ隊の声が聞こえたという。


立憲民主党の野田佳彦、国会に「お土産禁止法案」を提出した。


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