最低気温は19℃。急に秋がやってきた。
寝冷えしないように気を付けよう。
泉健太は「日本を伸ばす」と言っていた。なぜ「日本」なのか?
このような抽象的な国家論をかざす政治家は信用しない。
枝野幸男は「人間中心の経済」と言っていた。「自然」は?
このような抽象的な経済論をかざす政治家は信用しない。
野田佳彦は「私の父は自衛官」を強調していた。だからどうした?
自衛官の息子として憲法9条を語れ。
大関・貴景勝が引退した。「貴乃花」の弟子だ。
引退会見で「武士道精神の相撲は通用しなかった」と言っていた。
なぜ今の時代に「武士道精神」か?
マクドナルドの「サムライ・マック」レベルの時代錯誤。
「大谷翔平選手のことを〈日本の宝〉という人、本当に気持ち悪いな。
---彼の偉業と国家とは、無関係。
個人の功績を、いちいち国威に利用するなよ。気持ち悪い」(医師・木村知)
同感だ。憲法には「個人の尊厳」という言葉があるが、
地球という星には、「国家」より「個人」の方が先に誕生していたのだ。
「高市氏最大の問題は、安倍氏と同じ最低の倫理観だ」(古賀茂明)
鼻息荒い奈良の極右が総理になったら、アメリカが潰しにかかる。
「最低の倫理観」は最多のスキャンダルを内包している。
NHKBS「こころ旅」
火野正平(75)さん、4月から腰痛悪化で治療していたが腰部圧迫骨折との報道。
四国から神奈川まで徹夜でバイクを走らせたことがあるが、
腰が固まり直立できなかった。
火野さんの自転車も同じだ。腰に負担がかかる。
石破茂は「昭和20年6月13日沖縄戦終結の日」と言った。6月23日だよね。ボケた。
辺野古基地反対の自民党議員を屈服させた「自民党幹事長」石破茂。
「日米地位協定の改定」を口にするが、どうせ嘘だ。
石破は片目でアメリカを観ながら「国家」を語る軍事オタクだ。
「年に100回以上、救急要請する方がいます。
毎回慢性症状を訴え、粗暴なため周辺病院はすべてブラックリスト入り。
でも要請がある度に出動し、帰れと言わない限り引き上げられない---」(救急救命士)
「生後78年の赤ん坊」 トランプ
「生後63年の赤ん坊」 高市早苗
小泉進次郎「年金の受給開始年齢は80歳でもいいのでは」
男性の平均寿命81歳。「生後43年の赤ん坊」小泉進次郎
自民党野田派が誕生した。「立憲民主党」は消滅した。
幹事長以下幹部はみな「東大卒の高級官僚の脱落者」。
立憲民主党は97%信用しない。3%の支持者になる。
日高屋の「肉そば」。
味が濃すぎて口腔白板症によくない、石破茂のような味だ。
これだけのことを書ける秋の夕暮れ、まだボケてはいないな。