秋の夜長に どぅ ちゅい むに~

ゴーヤー茶.

2024年09月26日 09:35


最低気温は19℃。急に秋がやってきた。

寝冷えしないように気を付けよう。





泉健太は「日本を伸ばす」と言っていた。なぜ「日本」なのか?

このような抽象的な国家論をかざす政治家は信用しない。





枝野幸男は「人間中心の経済」と言っていた。「自然」は?

このような抽象的な経済論をかざす政治家は信用しない。





野田佳彦は「私の父は自衛官」を強調していた。だからどうした?

自衛官の息子として憲法9条を語れ。





大関・貴景勝が引退した。「貴乃花」の弟子だ。


引退会見で「武士道精神の相撲は通用しなかった」と言っていた。

なぜ今の時代に「武士道精神」か?

マクドナルドの「サムライ・マック」レベルの時代錯誤。





「大谷翔平選手のことを〈日本の宝〉という人、本当に気持ち悪いな。

---彼の偉業と国家とは、無関係。

個人の功績を、いちいち国威に利用するなよ。気持ち悪い」(医師・木村知)


同感だ。憲法には「個人の尊厳」という言葉があるが、

地球という星には、「国家」より「個人」の方が先に誕生していたのだ。





「高市氏最大の問題は、安倍氏と同じ最低の倫理観だ」(古賀茂明)


鼻息荒い奈良の極右が総理になったら、アメリカが潰しにかかる。

「最低の倫理観」は最多のスキャンダルを内包している。





NHKBS「こころ旅」

火野正平(75)さん、4月から腰痛悪化で治療していたが腰部圧迫骨折との報道。

四国から神奈川まで徹夜でバイクを走らせたことがあるが、

腰が固まり直立できなかった。

火野さんの自転車も同じだ。腰に負担がかかる。





石破茂は「昭和20年6月13日沖縄戦終結の日」と言った。6月23日だよね。ボケた。


辺野古基地反対の自民党議員を屈服させた「自民党幹事長」石破茂。

「日米地位協定の改定」を口にするが、どうせ嘘だ。

石破は片目でアメリカを観ながら「国家」を語る軍事オタクだ。





「年に100回以上、救急要請する方がいます。

毎回慢性症状を訴え、粗暴なため周辺病院はすべてブラックリスト入り。

でも要請がある度に出動し、帰れと言わない限り引き上げられない---」(救急救命士)



「生後78年の赤ん坊」 トランプ

「生後63年の赤ん坊」 高市早苗


小泉進次郎「年金の受給開始年齢は80歳でもいいのでは」

男性の平均寿命81歳。「生後43年の赤ん坊」小泉進次郎





自民党野田派が誕生した。「立憲民主党」は消滅した。

幹事長以下幹部はみな「東大卒の高級官僚の脱落者」。

立憲民主党は97%信用しない。3%の支持者になる。




日高屋の「肉そば」。

味が濃すぎて口腔白板症によくない、石破茂のような味だ。


これだけのことを書ける秋の夕暮れ、まだボケてはいないな。


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