。
グソーからのお迎えが近づいて来た時、一番に思い出すのは沖縄の海ではなく、
那覇メインプレイス2階のフードコートのこの風景かもしれません。
2018年3月22日に撮影した画像です。
読書や勉強に必要なテーブルライトが備えられているフードコートなんてすばらしいです。
この日の最高気温は18℃。とても寒い一日でした。
2年前の3月には沖縄(16泊)にいたんだな~と懐かしく思い出します。
この日の沖縄タイムス四コマ漫画 「孫とオバァの会話」より
オバァはなんでも知っているんだね
そんなことないよ~
オバァでもわからないことあるの?
今の季節は、寒いのか暑いのかわからないさ~
3月といえば春休み。中学校では3年生が卒業し、15の春に小さな島を出る子どももいます。
そして、春休みのメインプレイス・フードコートはいつも満員、憩いの場。
子どもたちが大声をだしたり、ふざけたりしている中でほっとするゴーヤー茶。
今年の春休みはどうなるのでしょうか?
神奈川県立高校全日制の入試は無事終了し、27日に合格発表が行われました。
ゴーヤー茶が勤務した3校のうち2校は統廃合ですでに消滅しました。
クルーズ船対応で信頼を失った「晋ちゃん」が、2月27日の夕方6時過ぎに突然、
無謀にも小中高の休校を宣言してしまい、世の中は大騒ぎになりました。
ゴーヤー茶はこれを「2.27事件 晋ちゃんの強がり事件」と呼んでいいます。
期末テストが終わり、修学旅行に行く前日に「休校」を宣言された高校2年生もいました。
菅義偉官房長官は蚊帳の外、文部大臣が反対したにも関わらず、今井尚哉補佐官の主導で休校宣言。
この経産省一族の今井家と安倍家は縁戚に当たります。
もともと理性的な判断力ができない「晋ちゃん」が暴走してしまったわけです。
週7日間のなかでもっとも人出が少なく、ショッピングセンターが空いているのが「火曜日」。
先週の火曜日、地元ショッピングセンターのフードコートに行き、
中国人が調理する「三国志」という中華料理店で「五目海鮮焼きそば」をいただきました。
この店には狭い店内2か所にアルコール消毒液が置いてあり、店員2名ともマスクをしています。
隣の「リンガハット」は、若いネーさんはマスクをしていますが、
調理担当の高齢の姉さん2名は、マスクをしていません。
調理したちゃんぽんを盛りつけながら、お喋りをしている高齢の姉さん。
「リンガハットはやめた方がいいよ。ババアのツバ(つばき・唾液)が入っているから」
と連れ合いに教え、連れ合いも「三国志」の「五目海鮮焼きそば」にしました。
ちなみに、「丸亀製麺」は全員がマスクをしていました。
俳優・毒蝮三太夫と同じ東京品川区生まれのゴーヤー茶は、高齢の女性を「ババア」と呼びます。
わずか1週間で新型コロナウイルスをめぐる様相がめまぐりしく変化していますが、
週5回ほど電車で外出していた1月までの生活を見直し、電車は週1回にしましたが、
自宅周辺のスーパーマーケットには、ほぼ毎日顔を出していました。
2月29日にドラックストアに行ってみましたが、100人の行列を見て帰ってきました。
売場にはマスク、トイレットペーパー、ティシュ、米がなくなっていました。
3月2日。神奈川県では県立高校の卒業式(卒業生と教員のみ)が行われました。
近くのスーパーマーケットに行ってみたら、またまた激変。
今日から休校の小学生低学年の子どもを抱えた店員さんはお休み。
スーパーの「広告」を発表中止するとの掲示がありました。
広告に掲示した商品が配送されるかどうか分からないからだそうです。
さて、明日から「時々ヤーグマイ」が始まりそうです。
「晋ちゃん」、休校の前に1週間の準備期間を置いてくれたら、
こんなに混乱しなかったのにね~ 馬鹿だね~ バカだね~
「本を読んで知識を積んだ様子がない」安倍晋三
「物事を断定し、その理由や結論に至ったプロセスを説明しない」安倍晋三
保阪正康氏
「泣きっ面に蜂」、「弱り目に祟り目」、こんな時に大地震が起きませんように・・・