ブログから過去のコメントをすべて削除した。
なぜか削除できないコメントむぅどぅちが14件残ったが。
最近のブログはほとんど「読書ノート」とその感想のような内容が多い。
日々思っていることを書けば、愚痴ばかりになるのだが---
「居場所がない」。ブルシット(くそどうでもいい)居場所ばかりだ。
空が見えない1階の四畳半。排気ガスで窓を開けられない。
階段の昇り降りに限界を感じて1階で暮らすようになってから1年。
近所には安心して歩ける散歩コースがない。
歩道を疾走する暴走自転車、アマゾンの配達車が吐き出す排気ガス。
小さな公園にはベンチがない。わざと置かないのだ。
珈琲のまずいハンバーガーショップ。狭く煙草くさいコーヒーショップ。
電車で街に出て、わざわざスタバに行っても、どこも混雑している。
フードコートに長時間いると、監視員のお姉さんに声をかけられる。
そもそも首都圏に人口が集中しすぎるのだ。
近所は1981年耐震基準以前の古い戸建てが多く、地震がくれば倒壊する。
古い戸建てに住んでいるのは、もちろん年寄りばかり。
仕方なく自治会に加入しているが、役員も老人ばかり。
そもそも、人が住んでいるとは思えない古民家があちこちに。
過去26年間のマンション暮らしの方がよかった。
4階、5階の暮らしは、景色がよく、蚊も排気ガスも上がってこない。
「おら、こんな町、いやだ~」
なんのために生きているかって?
年金をもらうためよ。支払った年金保険料を回収するためよ。
年金保険料を払い続けて59歳で亡くなった同僚は、後生で嘆いているよ。
1杯350円のコーヒーを飲めるようになったのは退職してから。
玉城デニーさんが質問中に「日本語読めるんですか」と言い放った小池百合子。
「嘘をつくことが生まれつきの習慣になっているみたいな」
「芦屋のお嬢様っていうけど、それも嘘でしょ」
「父親は貿易商みたいなこといってたけど、詐欺師みたいな人だったでよう」
「確信犯として嘘をついているだけですからね」(辻野晃一郎さん)
辻野晃一郎さんは岸田文雄と同じ66歳。ソニーやグーグルで活躍してきた人だ。
ここまではっきりとものが言える日本人は少ないですね。
郷原信郎弁護士のYouTube。ゲスト・辻野晃一郎さん ↓
2023年12月12日のブログで岸田文雄くんにエールを送った。
「岸田くん、来年の秋まで頑張ってほしい。
安倍晋三の糞尿をとことん表に出し、自民党解体まで働いてほしい。」
「落ちるところまで落ちろ。自民党を延命させずに、解体に導くのは岸田くんにしかできない。」
「岸田くん、自民党の恥部は補修することができない。
とことん落ちるところまで落ちて、自民党を消滅させるのが君の役目だ。」
岸田文雄くん、君は俺の期待に応えてくれた。
蓮舫を登場させたのは岸田くん、君だ。
小池百合子を落とせば君は英雄だ。
東京で生まれ育った君は、東京で自爆せよ。自民党を解体せよ。